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アンティーク雑貨の特徴について

劣化やダメージも古いものの味わい

1.劣化やダメージも古いものの味わい

当店で扱うアンティークやヴィンテージの雑貨は、いずれも長い年月使用されてきたり、保管されてきたものばかりです。当店に入荷してくるまでの経過はそれぞれ異なるため、コンディションも様々です。使い込まれた質感や、経年による風合いはその商品がもつ独特の個性です。それぞれのダメージも含めて古いものの良さとしてお考え下さい。

材質ごとの主なダメージ
金属

金属

金属製の雑貨に多く見られるのが錆びや表面の傷などです。鉄には赤錆び、真鍮には青錆び、アルミやピューターなどには白い錆びが出ます。またメッキや塗装などが剥がれて地金が出ている場合などあります。
プラスティックやベークライト

プラスティックやベークライト

いわゆる樹脂製品に多く見られるのは、使用などによる擦れや磨耗です。表面に汚れが付着していたり、日焼けによる黄ばみが見られます。また現在のプラスティック製品に比べ、混ぜ物が多かった昔のプラやベークライトからは経年により、独特の甘酸っぱい匂いがすることもあります。
ガラス

ガラス

昔のガラス製品は現在市販されているようなものに比べ、とてもラフに作られています。吹きガラスで作られたものや気泡をたくさん含むもの、プレス加工で作られたものでも練りムラやヘアラインと呼ばれる線が入っているものが多く見られます。同じ形状のものでも、厚みや色みが異なるものもあるため、やや歪つに見えます。長年の使用で割れや剥離、小さな欠けや表面のくもりなどが見られます。
紙もの

紙もの

アンティークやヴィンテージの書籍やノート、小切手や証明書などのいわゆる紙物には経年による焼けや黄ばみが見られます。また物によっては劣化により触るとポロポロと崩れるものや、破れなどが見られます。古書独特の匂いも特徴です。